RaspberryPi4で遊んでみる(2)-とりあえず温度とか-

まぁLちかでも良かった

Lちかはね。いいんんだけど、気分が温度だったので以下を購入.現地点ではハンダゴテ無いので、、、、以下で対応。ちなみにセンサーはくっついていないので、後にハンダ付けが必要です。

BMP280ですね。よくわからんけど気温と湿度と気圧測れるらしい。
reviewによると、mainは湿度と気圧でcompensateするために温度であって、温度はexactではない。自身の発熱で+1~2℃になるらしい。正直そこまで求めてないのでOK
アキバに行きたかったけど、コロナのおかげやっていないので、amazonで買い合せもしたかったので、amazonでBMP280と基板と導線を購入しやした

まぁ導線は多いけど腐るもんじゃないし!

 

ハードの設計

超簡単。せんさーはvin, sda, scl, grd(grand)さえあればよいので、頑張って導線つなげます。
あまりにも簡単なので、基板いらんと思いましたが、そこは雰囲気作り。
つまり、1,3,5,6しか使いません。

sclはserial clock、sda:serial dataを示していてi2c通信の要ですね。ってかその程度しかしらん

https://www.raspberrypi.org/documentation/usage/gpio/

この表は便利ね。

raspiサイドの設定

pythonを使いたかったので事前にraspi専用Condaを入れました。Raspi4ではまだ未対応らしいですが、3対応のやつを突っ込みました。現在地点では問題なく動いています。将来的にdependencyとかしっかりしてくれるのかはわかりませんが、、、

condaを入れたのはいいんですが、実はこのあとpipが必要になります。まぁ以下のpackageがcondaにないので先に入れておきます。seiral bus (sda & sclでのデータ通信)をなんとかしてくれるpackageです

 

動かす

まずはセンサーが認識されているかです。レジスタの0x76にセンサーの値が入っているので0x76使っているよー!って表示されていればOK。それ以外は使ってなければ– ってなる。

ここで0x76をscrutiinzeすれば、センサーの値を読めます。でも、基本バイナリなので正直目的外かつ嫌なので、今回は公式のスクリプトでチェックします

https://github.com/SWITCHSCIENCE/BME280/blob/master/Python27/bme280_sample.py

リンクはswitch scienceさん(製造元)のものです。ありがたいです。
python環境下で適当に実行すれば通ります。

でもpython2系なので3の場合はprint文をfixしてください。あとこれglobal宣言が多いので、後にコレをbaseとするには…って人は書き換えが必要かと思います。
とはいえ、byte列を解読してくれているので超感謝です。(本来byte列読むのが醍醐味のような気もする)

Btw.. How to describe circuit?

これからいっぱい試していくにあたって、いろいろ見ているけれども、
なんでみんなきれいなイケてる回路図かけてるのってことで、ぐぐった。へぇ。

https://qiita.com/mininobu/items/74e690999b9901a31ae0

raspi

Posted by tanico.rikudo