最近の気になったものブックマーク(2021-01-31)
- 香港、ファイザー製ワクチンの緊急使用を認める
- 香港にはドイツから第1弾の約100万回分が2月後半に届く見込み
- 世界の新型コロナ感染者、累計で1億人に近づいている
- 新型コロナワクチン接種情報、マイナンバーにひも付け 河野氏が新システム構築表明
- 「いらすとや」10年目 毎日更新、忙しすぎて終了へ 「心配かけると悪い」と事前に報告
- 世界初、IoT機器専用ドメイン「.gmo」受付開始 お名前.com
- ふーん
- 時短要請「甘かった」 菅首相、「勝負の3週間」を反省
- 新電力、需給逼迫で転機
- 「楽天でんき」が新規契約停止2020年末から続く電力需給の逼迫で、新電力の経営が悪化している。26日に大手の楽天モバイルが新規契約の受け付けを停止した。自社電源の有無で明暗が分かれており、価格が高騰した卸市場での電力調達が多い新電力からは「支払いが重なる3月以降が本当の危機」との声も出ている。約700社に膨らんだ新電力の再編が進む可能性がある。
- Googleの10カ国の従業員、世界規模の労組「Alpha Global」結成
- アップルが世界スマホ首位、昨年10~12月-iPhone記録的出荷で
- アイフォーン出荷は約8200万台、5G対応が後押し-サムスンに逆風
- ファーウェイはトップ5圏外、米制裁響く-小米などが5位以内に
- トヨタ、昨年世界販売でVW抜き5年ぶり首位-コロナ影響で明暗
- トヨタの20年世界販売は前年比11%減953万台、VWの931万台上回る
- VW地盤の欧州は過去最大の落ち込み、トヨタは中国で11%の販売増
- 三井住友銀行などのソースコードが流出 “年収診断”したさにGitHubに公開か
- 三井不動産、シェアオフィス倍増 テレワーク普及で
- 3月末までに出店を全国約115拠点と前年同月比で倍に増やす。野村不動産も2027年度に今の約4倍の150拠点に増やす方針 だ。
- 1都3県、休業要請検討 緊急事態宣言延長なら
- 東京都は29日、神奈川、千葉、埼玉の3県と共に2月7日まで発令されている緊急事態宣言が延長された場合、感染拡大の恐れがある施設への休業要請を検討するとした共同宣言を取りまとめた。政府には財政措置を求める。1都3県の知事によるテレビ会議で合意した。
- 東京からの転出40万人、コロナで一極集中に変化
- プログラミングを3D空間で ソニー子会社が4月から提供 物理演算シミュレーターも搭載
- 東芝株が3年半ぶり上昇率、東証1部復帰で指数組み入れ需要
- 「東証APIサービス」2月スタート 適時開示・株価情報配信 FinTech活性化へ
- ビットコイン、4万ドル回復は困難か-最大ファンドへの資金流入鈍化先物のポジション解消が続く恐れがあるとJPモルガン
- 短期的なリスクバランスは依然として下方向
- LIBOR停止リスク、一部解消の「重要な日」-新プロトコル導入
- 国際的な金利指標であるロンドン銀行間取引金利(LIBOR)公表の恒久的停止と、それに伴う代替指標への移行が円滑に行かない場合、金融市場に甚大な混乱が生じかねない。そうしたリスクの一つを緩和する措置が、25日に講じられた。
- 2021年1月25日 日本株反発、米景気や業績の先行き改善期待-医薬品など内需関連高い米PMIは予想上回る、バイデン政権は経済対策案を説明へ
- コロナ変異種は死亡率上昇やワクチン有効性が低い可能性も-英国
- 2021年1月26日 日本株反落、ワクチン接種遅れ懸念や米刺激策期待後退-景気敏感安い
- 米保健当局がワクチン接種遅れ指摘、米メルクは2ワクチン打ち切り
- 米経済対策案は3月半ばまでの通過目指す、好決算の日電産伸び悩む
- ファウチ氏、2度目の投与遅れについて「懸念」-新型コロナワクチン
- 米メルク、2つの開発プログラム打ち切り-新型コロナワクチン
- 米経済対策案、3月半ばまでの議会通過目指す-民主シューマー氏
- 25日の米ナスダック総合指数上昇、アップルやマイクロソフト高い
- NY原油は反発、約1週間ぶり大幅高-需給タイト化見込む
- NY金、小幅続落-FOMCと経済対策の行方に注目
- 2021年1月28日 日本株は大幅反落、米株下落や米決算反応低調-電機など広く売り
- 27日の米S&P500種株価指数は大幅安、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は昨年9月以来の下落率
- ゲームストップ株急騰、SECが「監視」-規制強化求める声も
- アップル株下落、経営陣が慎重な見通し-売上高は初の1000億ドル超
- テスラ10ー12月期、利益は市場予想に届かず-時間外で株価下落
- 債券先物が小幅安、日銀買い入れ減額観測重し-2年入札は無難との声
- 2021年1月29日 日本株は大幅続落、米国株不安定さ響きリスク回避-輸出中心広く売り
- 東京株式相場は大幅続落。投機色の強い銘柄の動向を巡って米国株市場のボラティリティー(変動性)が高まっていることを受け、リスク回避の売りが次第に膨らんだ
- 米株式相場は大幅反落。一部の個人投資家による取引が市場に大混乱を引き起こしているとの懸念が続く中、あらゆる業種が広範に売られた。新型コロナウイルスのワクチン配布見通しが不透明なことも意識された。S&P500は週間で10月来の大幅安
- 米国債は下落、10年債利回り1.08%
- ドル上昇、対円104円後半
- NY原油は続落、需要懸念戻る-週間でも下げ
- NY金は反発、1オンス=1850.30ドルで終了
- ビットコイン一時8.7%安、3万ドル台を割り込む-終値3万1006ドル
- 暗号資産(仮想通貨)ビットコインは27日の取引で続落し、先週22日に続き一時3万ドルの大台を割り込んだ。年初に約4万1982ドルの過去最高値を付けた後、勢いを取り戻せないでいる。
- ビットコインが急伸、マスク氏のツイッターページに「#bitcoin」マスク氏、説明なしに「#bitcoin」-ドージコインの急騰も誘発
- 世界最大の仮想通貨交換業者バイナンス、引き出しを一時停止
- SBIと三井住友FGが株の私設取引所 22年春にも開設
- SBIホールディングス(HD)と三井住友フィナンシャルグループ(FG)は共同で、株式などを取引する私設取引所を2022年春にも開設する。日本は私設取引所のシェアが約8%と低く、東京証券取引所が事実上独占している。東証のシステム障害を機に代替市場を求める機運が高まっており、市場間競争が活性化しそうだ。
- ゲームストップ、時間外取引で一時143%高-一部の取引制限解除で
- 29日の米株式市場早朝の時間外取引で、ビデオゲーム小売りチェーン大手ゲームストップなどデイトレーダーが好む銘柄が急騰。株式プラットフォームとして個人投資家に人気のロビンフッド・マーケッツが一部銘柄の取引制限を解除すると発表したことに反応した。
- ビットコインは一時8.7%下落し、2万9241ドルの安値を付けた。その後は値を戻し、約3万1006ドルで終了した。
- イエレン財務長官を上院承認-前FRB議長で女性初、経済司令塔
- 経済対策を推進し低迷する景気の回復に弾みをつけることが優先課題
- 2つの重要ポストを経験するのはカーター政権ミラー氏以来で2人目
- ECB、市中銀行に与信リスク見極め促す-パンデミックの影響拡大で
- 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で企業や消費者が被る悪影響が強まる中で、欧州中央銀行(ECB)はデフォルト(債務不履行)急増の可能性に伴うリスクの計測を向上させるよう市中銀行に求めている
- 不均衡データ対策
- 計算機科学・ベイス関連のプロ向け著書軍
- 初心者だけでなくみんな向け参考PDF群
- タイトルがいい。読めていない(無料枠で読めない)
- https://towardsdatascience.com/how-to-get-contacted-by-google-for-a-data-science-position-95b87f6683fd
- 今年も始まったCS224N
- 超高精度な文章生成AI「GPT-3」には反イスラム教的なバイアスが存在すると判明
- スタンフォード大学とマックマスター大学の研究チームが、「GPT-3にはイスラム教徒(ムスリム)への強いバイアスが存在する」との研究結果
- AWS、商用サービス化を制限するライセンス変更に対抗し「Elasticsearch」をフォーク 独自のオープンソース版へ
- 2020 Lectures @ MIT
- ML系の最新手法論文集
- 今年を彩ったtransformerの解説
- Pythonより20%高速な「Pyston v2」
- Google、一部の自社アプリでは「iOS版アプリでのトラッキング許可画面は表示しない」
- 気になる本