最近の気になったものブックマーク(2021-02-28)
- 2021年2月22日
- 東京株式相場は4営業日ぶりに反発。
- 米国経済政策が早ければ今週進展するとの観測や銅など商品市況の上昇による景気回復期待から、見直し買いが優勢となった。
- 債券は下落、米長期金利一段高で売り圧力-日銀オペ結果も重し
- 米10年債利回りは1.34%と1年ぶり高水準、銅相場は9000ドル台
- 東京外国為替市場のドル・円相場は1ドル=105円台後半に上昇。
- 株高や商品高を背景に対資源国通貨を中心としたリスク選好のドル売りと円売りが優勢
- 米長期金利が1年ぶりとなる1.4%近くまで上昇したことでドル高・円安圧力が勝る展開となった。
- 資源国通貨が高い
- FRB、完全回復まで米経済に「強力な支援」継続へ-金融政策報告
- 米10年債利回りは1.34%と約1年ぶりの高水準
- ロンドン金属取引所(LME)銅相場9000ドル、ニッケル2万ドル突破
- 回復期待で供給不足に警戒感
- パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長、23日に上院銀行委員会で議会証言へ-半年に1度
- 東京株式相場は4営業日ぶりに反発。
- 2021年2月24日
- 東京株式相場は反落。指数は午後に一段と下げ
- 日経平均株価は7営業日ぶりに3万円を割って取引を終了した。
- ハイテク銘柄を中心に調整が入った米国市場の流れを受けて日本株でも電子部品や半導体関連などの電機や精密機器が下落した。
- TOPIXの終値は前営業日比35.28ポイント(1.8%)安の1903.07
- 日経平均株価は484円33銭(1.6%)安の2万9671円70
- 超長期債が一段安、米長期金利上昇に警戒感-流動性入札は順調との声
- 債券相場は超長期債を中心に下落。
- インフレ懸念で米長期金利がさらに上昇することへの警戒感から売りが優勢だった。
- 円は主要16通貨ほぼすべてに対して下落
- 米株式相場は上昇。
- S&P500種株価指数は日中下げて推移していたが、プラス圏で引けた。
- インフレや成長見通しに関するパウエルFRB議長の発言を受けて、押し目買
- ナスダック下落
- 米国債ほぼ変わらず、10年債利回り1.34%
- ドル下落、対円では105円前半-パウエル議長発言で
- NY原油は小反落、相場調整の兆候を意識
- 金は小反落、パウエル議長発言を注視
- 東京株式相場は反落。指数は午後に一段と下げ
- 2021年2月25日
- 日経平均は大幅反発、景気回復期待継続や円安-海運や鉄鋼高い
- パウエル議長、物価上昇や景気過熱への懸念を一蹴-下院証言
- 米市場でダウ平均が最高値、ドル円相場は105円90銭近辺で円安推移
- 日経平均株価は500円近く上げ、3万円台に戻した。
- パウエル議長が経済支援を続ける姿勢を重ねて示したことや、1回接種型ワクチンについての前向きなニュースなどへの安心感から、景気回復への期待が高まり海運や鉄鋼など景気に敏感な業種や電子部品や機械、自動車など輸出関連などが上昇した。
- TOPIXの終値は前日比23.16ポイント(1.2%)高の1926.23
- 日経平均株価は496円57銭(1.7%)高の3万0168円27銭
- ドル・円は上昇、リスクオンと米金利上昇受けドル買い
- J&Jの1回接種型ワクチン、安全で有効-FDAスタッフ
- 2021年2月26日
- 日経平均1200円超の下落、金利急上昇を警戒-日銀総裁発言後に一段安
- 日経平均株価は4%近く値下がりし、下落率は約11カ月ぶりの大きさに
- 米国債利回りの急上昇を受けて国内の長期金利も約5年ぶりの高水準
- 半導体関連など成長株中心に売りが広がった。
- 東証33業種の全てが下落した。
- TOPIXの終値は前日比61.74ポイント(3.2%)安の1864.49
- 日経平均株価は1202円26銭(4%)安の2万8966円01銭
- 長期金利が2016年のマイナス金利政策導入後の最高水準を更新した。
- 日本銀行が3月に発表する政策点検で長期金利の変動許容幅を拡大するとの思惑もくすぶっており、当局が目先の金利上昇にどう対応するか注目が集まっている。
- 新発10年債利回りは一時0.175%と16年1月以来の高水準を付けた
- 円とドルが上昇、米金利急騰や株安でリスク回避-ドル・円は106円台
- 東京外国為替市場では円とドルが買われる展開。
- 前日の米長期金利急騰や株価の大幅下落を受けてリスク回避の動きが強まった。
- ドル・円は昨年9月以来の高値を更新した後一時、1ドル=106円を割り込む場面が見られた。
- 日経平均1200円超の下落、金利急上昇を警戒-日銀総裁発言後に一段安
- 2021年2月27日
- ハイテク株持ち直し、10年債利回り1.5%下回り安定回復
- 26日の米株式市場ではテクノロジー株が小幅に持ち直した。
- 世界的に債券売りが落ち着く中、米10年債利回りは1.5%を割り込んだ。
- 米国債は上昇、10年債利回り1.41%
- ドル指数は上昇、円とフランも堅調-1ドル=106円半ば
- NY原油は大幅反落、ドル上昇やインフレの影響波及懸念
- 金スポット続落、月間ベースで16年11月以来の大幅安
- Kaggleで勝ちっぱなしのデータサイエンティストに話を聞いてみた
- Transformer is All You Need: Multimodal Multitask Learning with a Unified Transformer
- EDM制作をサポートする「音楽プロデューサーのためのGitHub」Spliceが57.8億円調達
- グループメッセージングGroupMeの創業者が音楽プロデューサーたちのために作った、AIを利用するビート作成ソフトウェアサービスだ。
- 27歳データ科学者、コロナ予測のスーパースターに-名門研究所を圧倒
- データサイエンティストのヨウヤン・グ氏、独自の予測モデル開発
- コロナ死者数を相次ぎ正確に予想、大手研究機関をしのぐ実績
- https://covid19-projections.com/
- LINE、音声・音響信号処理分野で世界最大の国際学会「ICASSP」にて国内トップクラスの7本の論文採択
- 急成長中の仮想通貨取引所Coinbaseが上場申請
- この仮想通貨ユニコーンは2020年に139%以上成長し、2019年の結果から大きく改善した。
- ウェブブラウザーだけでXR空間を構築できる「STYLY」を手がけるPsychic VR Labが9億円調達
- VR・AR・MRクリエイティブプラットフォーム「STYLY」(Android版・iOS版)を提供するPsychic VR Labは2月26日、計9億円の資金調達を発表した。
- 調達した資金により、様々な空間のXRメディア化を促進すべく組織体制の強化と事業化を推し進める。
- 好調な四半期決算にもかかわらずSalesforceの株価は6.3%下落
- みずほ銀、ATMとネットで一部取引に障害-カードや通帳戻らず
- 復旧時期は明記されていない、ウェブサイトで発表
- 02年のシステム統合時と11年の東日本大震災直後にも大規模な障害
- データテストに関する記事
- https://medium.com/anomalo-hq/dynamic-data-testing-f831435dba90
- 時系列だとどんどん変わるから、ちゃんと動的にテストしましょう。たしかに
- 仮想通貨のAnchorageが連邦銀行の認可を受けデジタル資産銀行に、約85.3億円の資金調達
- AI利用を後押しする新たな取り組み その一方で生まれるブラック・ギグワーク
- Appenというところが機械学習のトレーニング用データの提供をしているらしい。
- ホワイトペーパーはとくに感想はない笑
- 今週のpiqcyさんのまとめ
- https://www.getrevue.co/profile/icoxfog417/issues/weekly-machine-learning-217-399553
- MLCommonsが個人的には気になる。ベンチマークとか厳しく統一しなくてもいいから、ある程度統一ほしいよね。しっかり追跡しよう
- CV分野での最近の脱○○系3選は普通人面白い。Attentionとかのデメリット部分にフォーカスしているから、もともとを理解してないOR忘れているとき役に立つね
- 米ファイザーのワクチン、感染予防で高い効果示す-イスラエルの研究
- 日米韓でB777の運航停止、ユナイテッドと同じエンジン搭載
- 経済の先行指標とされる銅の価格は、このままいけば過去最長の11カ月連続上昇となる。半導体需要
- クラブハウスの会話流出、セキュリティー上の懸念強まる
- 身元不明のユーザーが音声フィードを第三者のウェブサイトに流した
- ユーザーは全ての会話が録音されていると想定すべきだとSIO
- 大阪・兵庫・京都、緊急事態宣言の2月末めど解除を要請
- 大阪府と兵庫県、京都府の3知事は23日、西村康稔経済財政・再生相とオンラインで会談した。新型コロナウイルスの新規感染者数の減少などを踏まえ、2月末をめどに緊急事態宣言を解除するよう要請した。
- マネクスG株がビットコイン連動、4カ月で3倍-安過ぎたと社長
- 年初来上昇率はTOPIX構成銘柄で2位、仮想通貨ブームで好調
- コインチェックは態勢強化済み、収益減っても赤字出にくい体質に
- 香港株、急落-1993年以来となる株取引の印紙税率引き上げを嫌気
- ハンセン指数、3%下落-香港取引所の株価は8.8%安
- 印紙税率、0.13%に引き上げ-中国本土勢が過去最大の売り
- ソフトバンク、LINEの商号をAホールディングスに変更-28日付
- ソフトバンク宮内社長がAHD社長に、会長はネイバー創業者の李氏
- Zホールディングスは上場維持、65.3%をAHDが保有
- 国内通信大手のソフトバンクは24日、傘下のZホールディングス(ZHD)と経営統合するLINEの商号をAホールディングス(AHD)に変更すると発表した。28日付で実施する予定。
- バイデン大統領、半導体不足への対応を高官に指示-大統領令に署名
- サプライチェーン強化に向け検証を命じる大統領令に署名
- 100日間の検証対象は半導体、医薬品、戦略物資、大容量バッテリー
- エヌビディア株、時間外で下落-データセンター事業成長巡り懸念
- 今四半期は成長の過半がゲーム事業からのものになるとCFO
- 11月ー1月売上高はデータセンター向け97%増、ゲーム向け67%増
- 米金融当局が運営する決済システム、完全復旧もインフラに懸念
- 主要な決済システムは約4時間にわたり広範囲に停止
- 米金融当局の決済システムは2019年にも2度の障害
- 米銀行株が14年ぶり高値、国債利回りスティープ化などで景気に楽観論
- モルガン・スタンレーは中規模銀行の目標株価と利益見通し引き上げ
- BofA株も上昇-ウェルズFのメイヨー氏が目標株価を上方修正
- 「バイデノマスク」2500万枚無償配布へ-低所得者など社会的弱者向
- 1200万-1500万人が受け取ることを想定し8600万ドルの予算を見込む
- 1300カ所の地域医療センターや数千カ所のフードバンクなどが対象
- 緊急事態宣言、大阪など6府県で月末に解除-首都圏は継続
- 「3月7日に全地域で終わらせることが大事」-菅首相
- 感染再拡大防止を前提、「条件付きの解除」-西村再生相
- バイデン政権、J&J製ワクチンを生産と同時並行で配布へ
- 政権発足後のワクチン接種5000万回達成を祝うイベント開催
- J&Jが生産するのと同じ速さで配布する-バイデン氏
- ビヨンド・ミート株急伸、マクドナルドとヤムとの戦略的提携を発表
- マクドナルドの植物由来メニュー向けパティの優先サプライヤーに
- KFCやピザハット、タコベル向けに植物由来のタンパク質開発へ
- JPモルガン、ビットコインでのヘッジを提案-ポートフォリオの1%
- ポートフォリオ多様化の手段としてビットコインの活用を提案するウ
- 世界最大のビットコイン投信から急速な資金流出-原資産以上のペース
- 24日は原資産ビットコインに対して0.7%割安の価格で終了
- 320億ドル(約3兆4000億円)規模のGBTCは今週20%急落。ビットコインの下落率は13%だった。
- バイデン政権を注視する中印とパキスタン、緊張緩和に向け動く
- 国境地帯で領有権争いを抱えるインドと中国、パキスタンの3カ国が突然、緊張緩和に向け動き始めた。
- インドと中国、外相会談でヒマラヤ国境からの部隊撤退計画を協議
- インドとパキスタンが共同声明-国境地帯での停戦順守で合意
- インドでのシェアトップの座を奪われたシャオミが同国での生産を拡大、新たにBYDとDBGとの提携を発表
- 中国のXiaomi(シャオミ)は、最近まで3年連続でインドのスマートフォン市場を席巻していたが、Samsung(サムスン)にトップの座を奪われた。
- インド政府が国内生産を支援するために定めたルールブックに基づき、Xiaomiは本国の中国から出荷するのではなく、インドでスマートフォンを製造するようにしてきた。