最近の気になったものブックマーク(2021-03-21)

  • 2021年3月15日
    • 日本株は5日続伸、米金利上昇許容や経済拡大期待-海運や空運高い
    • イエレン財務長官、米国のインフレリスクは小さく「制御可能」
    • ドル円は109円30銭近辺、日本郵政と資本提携で楽天株は大幅高
    • TOPIXの終値は前日比17.67ポイント(0.9%)高の1968.73
    • 日経平均株価は49円14銭(0.2%)高の2万9766円97銭
    • 1都3県の緊急事態宣言を21日解除へ、病床指標が改善傾向-報道
    • S&P500とダウ平均は連日で最高値
      • ナスダックは反落-米10年債利回り急上昇で
    • 中国経済指標、1~2月は大幅なプラス-落ち込んだ1年前の反動も
      • 工業生産と小売売上高の伸び、予想上回る-固定資産投資は下回る
      • 力強い工業生産・外需、消費の見劣りという回復の違いも浮き彫りに
    • 香港が都市封鎖拡大-ワクチンの安全性でアストラ反論
      • アストラゼネカ製ワクチン、EU域内で使用停止広がる-安全性懸念
    • 米加州の検査陽性率の7日平均は過去最低の2%
    • 長期金利低下、日銀は金利変動幅維持との見方ー超長期はオペ変更警戒
    • ビットコイン、6.1万ドル週末突破後も底堅い-7.5万ドル目指す予測も
      • 米追加経済対策の追い風期待で週末に6万1742ドルを付け最高値更新
      • 7万5000ドル目指し「非常に素早く」上昇の可能性とミラー・タバク
    • インドが外貨準備高でロシア抜く-中国、日本、スイスに続く世界4位
      • 突然の資金流出から国内経済を守るため、ドルの確保を続けている。
  • 2021年3月16日
    • TOPIX戻り高値、景気への楽観や金利上昇一服-半導体関連高い
    • 新たな新型コロナワクチン登場へ、最大8種類も-WHO主任科学者
    • NY連銀製造業景況指数、3月は2018年11月以来の高水準
    • 【米国市況】株が連日で最高値、景気への楽観強まる-ドル上昇
    • ビットコインの下げ加速-週末に最高値更新した勢い失う
      • 仮想通貨ビットコインは16日のアジア時間帯に下げ幅を拡大。
      • 週末に6万1000ドルを突破した勢いは失速
      • ビットコインのここ1年間の上昇率は依然として約1000%に上り、株式や金などの伝統的な資産を上回る急激な値上がりとなっている。
    • フェイスブック、ニューズと豪州で複数年の契約-対価支払いで合意
      • オーストラリアンやデーリー・テレグラフなどが合意の対象
      • グーグルもニュース使用料の支払いでニューズと2月に合意
    • 中国経済、今年は10年ぶり高成長か-UBSが9%に見通し引き上げ
      • 国内経済の力強い回復に加え、米国の経済対策が中国の輸出を後押しするとしている。
    • アップルカー、iPhoneで培った手法で開発か-自動車会社と協議難航
      • 鴻海精密とマグナが自動車事業での提携の有力候補との見方
      • 自動車会社は現状変えるライバルとなり得る企業への支援に消極的
    • 債券上昇、米長期金利低下で買い優勢-流動性供給入札は無難通過
      • ドル・円は堅調、米金利の高止まりや輸入企業のドル買い-109円前半
    • 東京外国為替市場のドル・円相場は1ドル=109円台前半
      • 米長期金利が高止まりとなる中、国内輸入企業などのドル買いがやや優勢
      • きょうから始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見ムードも出ていた。
  • 2021年3月17日
    • TOPIX小幅続伸、医薬品や銀行が高い-米FOMC控え様子見強い
      • 医薬品株の上げがけん引して7日続伸
      • 連日でバブル後の戻り高値を更新した。
    • 米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の注目が集まり投資家は動きづらく
    • TOPIXの終値は前日比2.53ポイント(0.1%)高の1984.03
    • 日経平均株価は6円76銭(0.02%)安の2万9914円33銭
    • 米国株式市場ではS&P500種が6日ぶり反落-SOX指数は続伸
    • 半導体需給、全世界で「深刻な不均衡」-サムスン電子が警鐘鳴らす
      • 「不足の問題が100%解決したとは言いがたい」と高東真共同CEO
      • 「ギャラクシーノート」の新機種、今年下期に投入しない可能性も
    • 超長期債が上昇、米長期金利の上昇一服で買い-日銀オペ結果も支え
      • 債券相場は超長期債を中心に上昇。米国の長期金利の上昇が一服
      • 日本銀行が実施した国債買い入れオペで超長期ゾーンの需給の良好さが示されたことから買いが優勢
    • ドル・円小幅高、FOMC声明控え米金利上昇を警戒-109円台前半
      • (FOMC)の結果発表を控え、米金利上昇に対する警戒感からドルが買われた。
    • LINE、海外からの顧客情報アクセスで説明不十分-不正利用は否定
      • 同社の海外拠点からサービスの開発や運営を目的に国内ユーザーの一部個人情報にアクセス
      • トークテキストや会員登録情報などプライバシー性の高い個人情報や金銭的被害が発生する可能性のある情報に関しては日本国内のサーバーで安全に管理
      • 外部からの不正アクセスや情報漏えいが発生した事実はないとしている。
    • インド、2050年までの実質CO2排出ゼロ目標で議論-関係者
      • 中国は2060年までのカーボンニュートラル実現を目標に掲げる
      • 石炭に頼る同国経済には野心的な目標設定となる。
  • 2021年3月18日
    • TOPIX8日続伸、FOMC通過で安心感-日経平均も3万円台回復
    • 日銀、ETF買い入れは年6兆円とする目安をなくす見通し-日経
    • FOMC、ゼロ付近の金利維持を引き続き予想-物価急伸は短期間
      • 米連邦公開市場委員会(FOMC)が政策維持となった安心感が支えとなった。
      • 銀行や証券などの金融や自動車などが買われた。
      • あすの金融決定会合で日銀がETF買い入れで年6兆円とする目安をなくす見通しと伝わり、一時上げ幅を縮小する局面もあった。
    • TOPIXの終値は前日比24.48ポイント(1.2%)高の2008.51
    • 日経平均株価は302円42銭(1%)高の3万0216円75銭
    • 日銀が長期金利変動幅を拡大へ、上下0.25%程度とする方向
    • 低金利環境を維持しつつ市場機能も働きやすくする-報道
      • 長期国債の新発10年物利回りが急上昇、銀行や証券に買い
    • 首都圏の緊急事態宣言を21日で解除、感染微増も病床使用率改善
      • 解除後も「引き続き緊張感を持って対応することが重要」-菅首相
      • 東京は17日に400人超感染、小池知事「気を緩めるわけにいかない」
    • 債券は下落、長期金利の変動幅拡大観測で売り優勢-下げ限定的との声
    • ドル・円上下に振れる、日銀の長期金利変動幅報道で一時1週ぶり安値
  • 2021年3月19日
    • TOPIX上昇転換、日銀ETF購入方針変更で-日経平均は下げ拡大牧綾香
    • ETF購入はTOPIX型のみに変更、年約6兆円原則を削除-日銀
    • 米国債利回り上昇、10年債1.75%に-インフレ観測急速に広がる
      • 日本銀行が金融政策決定会合で上場投資信託(ETF)の買い入れをTOPIX型のみに変更することを決め、
      • 銀行をはじめ幅広い銘柄に買い注文が先行した。
    • 米長期金利上昇や原油高で下落していた日経平均株価は対照的に午後に下げ幅を拡大した。
    • TOPIXの終値は前日比3.70ポイント(0.2%)高の2012.21
    • 日経平均株価は424円70銭(1.4%)安の2万9792円05銭
      • 新たに金利上昇を抑制する制度を導入
    • ドル・円は小幅安、日銀会合後上昇も米金利低下が重し-108円台後半
      • 日本銀行が発表した長期金利の変動許容幅拡大は予想範囲内にとどまった
      • 金利上昇を抑える国債買い入れ手段の新設をハト派的と見る向きもあり、一時109円台前半まで上昇。
      • その後は米長期金利の低下などを背景に下落に転じた。
  • 2021年3月20日
    • 米国株はナスダックが反発-S&P500とダウは続落
      • 米10年債は小幅安、利回り1.73%-一時急上昇
      • ドルは上げ縮小、対円では108円後半
    • NY原油先物、6日ぶり上昇-買いの好機とウォール街が指摘
    • 金スポットは上昇、ドル不安定で妙味高まる-週間で続伸
    • 100億円があればビットコイン価格1%押し上げ可能-BofA推計
      • 大口保有者は売らず、値上がりの主因はささやかな資金流入
    • 米国債利回り上昇、10年債1.75%突破-インフレ観測急速に広がる
      • 10年債利回り、1.75%と2020年1月以来の高水準を付けた
      • パウエル議長は10年債、30年債の利回り上昇容認-BMOキャピタル
      • 米国債利回りは18日の取引で節目の水準を突破した。景気回復局面で米金融当局が目標を上回る物価上昇を容認し、インフレが高進するとの観測が強まった。
    • 東京五輪の海外観客受け入れ断念を決定、5者協議で合意
      • 新型コロナの厳しい状況続く、今夏に日本への自由な入国保証は困難
      • IOCは全面的に日本の判断を支持、国内観客については4月に判断
    • 宮城で震度5強、ソニー多賀城工場や東北電の火力発電所が停止
    • マグニチュード6.9、福島県や岩手県で震度5弱を観測
    • 東北新幹線の東京-盛岡駅間の上下線で運行を見合わせ
  • ちょっと関係ないが、落っこちてた記事
    • https://toyokeizai.net/articles/-/410450?page=4
    • 影響力のある人は相手が自己重要感を取り戻すよう、聞き手が「過去の自分」と「今の自分」を比較するきっかけとなるような言葉を贈るのです。
      • 「ここまで努力してきたプロセスに目を向けてみよう。以前よりできることが増えていない? それは成長の証だし、このつまずきだってきっと次につながるよ」
      • 「あなたのがんばりは僕も仲間もずっと見てきたし、知っているよ。一度結果が出なかったくらいで信頼は揺らがないし、挽回のチャンスはすぐにやってくるよ」
    • そんなふうに投げかけることで、聞き手が自分では気づけないままでいる成長と変化を指摘します。本人に自分を客観視するきっかけを提供するのです。
    • いずれも噓偽りのない本心です。ただ、それをメッセージとして繰り返し発信しているのは、聞いた人に強さを与えることができると知っているからです
    • 「ここを見れば何か対応策が得られる」と思える動画チャンネルを知っていると、それだけで少し力が湧いてきます。そして、その情報を発信している人、自分の行動を後押ししてくれる人を信用するようになっていくのです。