シルクロードをかじる(8) – カラコルまだまだいる

07/24(木)

朝風呂から始まるRelax Day

早朝06:00起床。山間とか関係なくてシンプルにこの時間に目覚めるのが定例になっている。職業病かもしれない
4時前くらいに登山客がala-kul lake目掛けてわんさか出発していった。登山は大変だな。日本の山々で私は十分。

今日に限ってはちゃんと目的がある。朝風呂だ
昨日ありーふに確認して誰かスタッフが起きていたらええで。とのことで
ロビーに行ってみるとロシア系の顔つきのちびっ子と老人
老人OKがでたので、ちびっ子に案内してもらう。多分年中さんくらいで何言っているか本当にわからない。
場所もルールも知っているけど、一から案内してもらう。初めてのお使い見ている感じ。

昨日と違う風呂のせいか、朝でお湯が練られていないせいなのか分からないがクッソ熱い
数年前に岩手の夏油温泉の一番奥の湯を思い出す。
こっちの湯は眺めを重視したせいか、普通に窓がある。マジックミラーではない。これは日本では完全にアウトな構成である

とて、湯加減にはなれて超ぽかぽかしつつ、30分後にはちびっ子がノックで叫ばれる。えらい子かよ。いい子じゃ。
8時くらいまでのんびりしつつ、私に続いて数名朝風呂していく。一番風呂は気分が非常にいい。

今日の天気は少し曇りではあるがおおむね快晴。
帰りで景色も大体分かっているトレッキングだから、日が少し陰るのは本当にありがたい。
おんなじ景色をおんなじ岩から見ているが気分がいい。これが朝というやつだ。ハイジとかラピュターのパズーのラッパの朝的な感じ
朝食はいつも通りの構成。これは別料金ではない。

Алтын-Арашанいい感じに目の奥に焼き付けたし、朝の馬さんたちの鞍乗せもせっせと始まる。下山する客も出始めた

09:00 私も下山をすることにした

ありーふに支払い、貫禄少女に挨拶して後にする。写真取っておくべきだった。みんないい人。
日本人グループは朝からうるさかったので特に何もいわず退散。多分二度と合うことはないだろう
行きは4時間で上ったので、帰りはもっと早くいけるが、そこはゆっくり行こうと思い疲れていないけど休憩しながら下る。
実は売店で1Lコーラだけ買っておいた。150som
さすがに2度目となると見える景色が違ってくる。たくさんの花、同じ景色だけど違う角度、飽きない。

通りすがりの車も道を塞ぐ牛さんもかわいく見えてくる(意味不明)


道中一台の車からめっちゃ手を降る輩いると思ったら2日前のYeji
女子大生同士の偶然の再開か!っていうくらいにきゃーーとなる(ともに三十路)
正直最後は寝顔しか見ていないからちゃんとbye言えてよかった。

見えてくる景色ももう最後だなぁとちょっぴり寂しいながらも、ウキウキで下山。
途中の命の湧き水で水分補給。おいしんじゃー。ありがたや

調子乗って道なき道も歩いてみる。
現地点でペースは非常に早い。疲れていないけど休んだりする。

野良馬の群れ。まぁ多分放牧

自然環境守ろうぜ的な看板

12:58 そんなこんなで帰りは正直全くつかれず予定通り4時間で下山

北脈の方は雲が多い。夏って感じのくもたち。

登山口にマシューとか来ないかなーと思っていたら10分たらずで来た。あざす。
慣れた手つきで40som支払い。ノールック支払いは現地民ある。
カラコル到着。あまりにも順調だ。昼間のバザール付近は交通渋滞がやばい。
ま、車内からゆっくり町を見れるから私は満足

バザール

朝とは違いめっちゃいろんなジャンルの店が開いていて活気に溢れている。
いやー暑いんだわ。

このあたりはタシュケントのバザールと概ね大差はない。


違いは乳製品系や乾麺とかの類が比較的多くあるのが特徴かと
気になるのはすべてコンテナで店が作られていること。
律儀に階段までついていて、日本でオリコン箱返さないとか次元を超えている。

ある程度歩き回って、昼飯くえそうなスポットは見つけた。
こじんまりとした飲食店にはいる。何書いてあるかわからない
店内は本当に食堂。って感じ


気分は完全にアシュランフーなのだが、無いのでまだМанты食べていないので食す
本当はキンキンに冷えたコーラがほしいところだが、熱い緑茶。ハンバーグの種がそのまま入っている感じ
なので、ケチャップはむしろ正解。

外でご飯炊くスタイル。

スパイスも結構あるんやで

ある程度見たところで、バザールをあとにする。
Kymyzのボトル詰め販売店を見つけた。


味は酸味全振りカルピス。日本人の味覚であれば腐った認定される味ではあるが、個人的にはまぁイケる味。
ということで1L購入。でも、ごはんには正直合わない気がする。

街ブラとスーパ観察

昨日スルーした木造の東方正教会。スーパーに行くついでの避暑地
なかなかに古い。神社感ある。

中では子どもが洗礼を受けていた。初めてみたかもしれない。
カラコル自体には何もなく、この教会とあと数か所しか見どころは無いのでまぁゆっくり歩く。

スーパー付近は公園もありI LOVE… もあるからきっと中心街
スーパ観察はやはり楽しい。こういうしっかり嘘ついている商品とか

ビールは水扱いだからショート缶ない代わりに1.5L

ワンカップウォッカ。激安い。
25mくらいある両サイドの棚がすべて酒なのが文化を物語っている。

ちなみに乳製品もこれでもかというくらいある。

やっぱり、スパイスってこの国結構大事なのかな
スパイスの量り売り

今日も今日とて、デリコーナー
ロシアのサラダと言えば、この赤いの。ってことで購入。
デリコーナの兄ちゃん。こいつどっかで見たことあるなって顔される。シャイが伝わる。

ボクシングマシーンで遊ぶ子ども
ちゃんとビデオとってくれよな!ってことで本人ともども許諾済み。
引き続きだが、なんでこんなにあるのかは不明。

キルギスの横断歩道の信号すき。アイコンかわいい。
正直、動画とらないと伝わらない。

再びの宿

シャープーかわいい。

こんなにも買ってしまった。

今日の宿はインドカップル、USカップル、ドイツカップルと盛りだくさん
インド人はこれからAltyn-Arashan, USとドイツ人はJyrgalanに行くらしい

Jyrgalanって全く情報知らず聞いてしまったが、カザフスタン国境近くにあるAltyn-Arashanのような谷らしい。
正直明日の予定をあまり決めていないので揺れていたが、Altyn-Arashanと似たもんだからスキップ
インド人はJyrgalanに昨日居て、一方でUSはAltyn-Arashanに私の反対側の宿に居たらしく、しっかり情報交換になった。

晩飯と酒を挟んで、たまに政治ジョークになったりと面白い。
USカップルが市場で買ったというブドウ。鮮度は保証しない