シルクロードをかじる(9) – 湖畔に行きたくて
07/25(金) 今日は本当にノープラン
07:30 いつもよりも遅い起床
昨晩のうちにSkazka -> Tong泊にしようと決めていた。なお宿は朝にとった。
Skazkaまでは100km程度で東京熱海くらい。Skazkaもそこまで見どころないだろうしなんとかなるだろう。
ということでのんびり起床
寝ぼけている間にインド人は一足早く出ていった。

ドイツねーさんはベッドに居ないなーと思ったらこのハンモックで寝てたらしい。自由かよ
みんな各々の準備をしつつ無言。
怠惰の権化になりそうなので、まぁもうでるか!ということで出る。
09:00 Sandroとシャンプーほか諸々にご挨拶済ませて出る
また写真を取り忘れた。シャンプの写真はゴミのようにあるのに
バスターミナルは西バスターミナルとのことで、宿からばり近かそうで良かった。
本当は公園抜けたかったが、ガッツり工事中。
バスターミナルと書いているわけではなくて、バスも無ければ、ガソリンスタンドしかない。
絶望なんだろうけどシンプルに頭回ってなさすぎて、写真もない。
朝からめんどいなーーーと思いつつ、道路を眺める。バスは来ない。みんなКаракол止まり。
そうすると、乗り合いタクシーに声をかけられた。お値段400somいいだろう

助手席で爺さんの股の下に荷物。小されたらたまったもんじゃない。
10:05 私が最後のワンピースだったぽく、出発
5分後なぜか引き返す。そして全員乗り換え。なぜかは知らん
ちなみに写真はマシュートカっぽいが違う。

運賃も300somに値下げ、意味不明
ひたすらに荒野を走り、ために工事で迂回され渋滞にハマるも順調
安心しきった私は寝まくる。

心配してきたアジアン馬場園似のママがなんかゴニョゴニョ話しかけてきた。
寝ぼけているので「Skazka!!」ととりあえず言うと車内が大いに盛り上がる。

あたりはすでにIssyk-Kul湖畔を沿って走っており荒野が広がる。
この一興の10分後Skazkaにつく、なんか車内全体で俺をサポートしてくれた感がある。しらんけどありがとう。

乗合タクシーをあとにする。
ここから徒歩で20分程度、平坦なので余裕。車道に沿ってあるくとグネグネするので馬道で突っ切る。ゲートには料金所50somお支払い。

12:50 Skazka Canion
車がわんさかいる。欧米系の旅行者も結構いる。
そんな雰囲気まったく感じなかったのに。。。
とはいえ、そこまでこぞって見るほどのものではないと思う。
とにかく暑いのと、荷物全部背負って岩山をうろちょろはなかなかに辛い。
ぶっちゃけまぁ確かに奇岩と言われば奇岩だが、感覚バグっているせいかそこまで刺さらない。

確かにここだけ赤岩だし、グネグネしているし、たまにカラフル。
規模感含めてビッグサンダーマウンテンから草木全部引っこ抜いた感じ。
ちなみに歩き放題で順路はない。岩石の表面も脆いので歩けばどんどん削れる。
押し寄せるほど来ないだろうからいいのだろうけど

みんな入口付近でわちゃわちゃして奥まで来ないので、好き放題やる。
なんだかんだで40分くらいうろちょろしていた。

一回休憩して、帰路。
ご立派なラベンダーが咲き誇っている。
シーズンで良かった。

バスは頻度少ないし、通りに出たらヒッチだなーと思いつつ歩く
行きは鬼ほどバス来なかったから覚悟だなーと思っていた。
30分を見込んでいたが、ちょうど315Бөкөнбаев行きバスが通りかかる
即着て運が良い。立ち席だが気にしない。100som

Tongで降りると言ってくるのにTongで降りるおばちゃんが座れとキレてくる。
別に悪いことをしているわけでもないのにキレられる。
Tongでよくわからん場所に降ろされた
ちょっと宿入口から離れていて荒野を歩かされる。宿まで6km….

あまりにも暑く喉の乾きを潤したい。思っていた以上にTongが寂しい村、路面店すら無い。
かろうじて見つけた路面店。奇遇にも英語喋れる骨折現地民

水など調達して、なぜかストラップをもらう。
NIRO補給。命の水である。飛んだ。

何と言っても一本道なのでスピード違反が多いらしく、捕まっていた。
万国共通なんだな。
湖畔方面に曲がり、菜の花畑を抜ける。急にのどかになった。

15:30 到着。バス降ろされてから1時間
せっかくЫсык-Көきたのに入らないのはもったいない。
わざわざTongにしたのだから、即着替えて湖へ

宿から徒歩1分のロケーション。
日差しはまぁまぁあるのに水温は正直低くて、話してきた現地民も唇青いし震えてる。
いやそこは日向ぼっこにしておこ。
それでも結構みんな泳いでいる。

Ысык-Көの南岸は岩浜が多く、旅行客は砂の多い北浜Чолпон-Атаに集中するらしい
ロシアン美女いるかなぁと期待していたが、残念ながら居ない
モンゴル系とのハーフっぽいのはいる。イケなくない。
保養だ保養だ。

邪なことはさておき、ここはエグい透明度。若干塩分含んでいる(0.6%)のが特徴。
結局ビーチでゴロゴロする感じになった。
ちなみに、ビーチはバーベキュやら宴会やらやりつつも節度のある態度で皆様enjoyしていた。

今年こういうことしていないな.宿に戻り、少し早い夕食
宿はユルタ。
最後はユルタでええよな。ぜったいここユルタな土地じゃないと思うけど。
あと謎に鉄棒もある。そそられる。
出国前は競技場にシフトしていたし、なにかと旅行中は痩せるのでマッスルアップできない。

庭にはいっぱい果実がなっていている。
食べても良い情報あったが、原罪あるので手を付けない。

夕食はそれなりに出た.普通に美味しかった。
この宿は家族経営で、主に多分中3くらいの娘が宿泊客の世話してる。英語がすこしできるからっぽい。
朝青龍顔なんだけど、朝青龍もパーツちゃんといじれば可愛くなれることが分かった。
ところで、Wifiが故障していて明日まで治らないらしい。
不便だが、調べてら終端装置が行かれているっぽい。
まぁ若干想定内で微弱なモバイル回線で明日の宿を予約

なんか豪華なんだかわからん飯

夕日は宿裏からビーチに向けての間で望む。

宿息子は一生私に懐かなかった。人見知り時期かと
本日の宿泊客はUKおばさんと私のみ。
彼女はオンラインレッスンが朝にあるからWifiは必須らしい。
騒いだ挙げ句、宿前の売店で物買ってWifiを使われせてもらったらしい。行動力。
なぜか他人の旅程を考える
2日間で周辺のすべての観光地を回りたいから考えてくれという提案。
エグい行動力というか横着。とりあえずドでか地図広げて時間計算。
私のティータイム…

途中到着したアルマトイ在住の中華系カザフスタン人ご一行からも情報を得るも皆さん困り果てる。
どう考えても無理ゲーなんだよな…
最後には一旦なんとかすると言って解散。結果が気になるところだ。
また3時頃おきる
もう一旦就寝時刻になったので就寝。星空観察のお時間。この度最後かも。
昨日までと比較してしまうと劣るが、でもうっすら天の川が見えている。
Ысык-Кө周辺は光が多い。Altyn-Arashanでも湖周辺方面は未明でも明るかった。
でもいいんだ。もうしっかり見納めしたから。









