シルクロードをかじる(10) – ようやくの首都Бишкек

07/26(土) Бишкек行くだけ

朝飯は本来9時らしいが8時にしてもらった。

まぁ別に変えてもらう必要もあまりないんだけど
起床もだいたいそれくらい。

朝から浜辺に行くわけだが、キレイやな
7時くらいでも人いるのは元気だなぁーって

日本じゃ健康食品扱いのサジーがそこら辺に生えている。
最近耳にした印象だが、ソ連くらいのときから量産化が懸命に研究されたらしい。

シンプル朝飯。量が多くて助かる。UKおばさんはさっそうと出発していった。

宿嫁はまぁここなんもないからねーと自虐がすごかった。全力でHe〜(ロシア語でNo)とフォロー
今日はБишкекに向かうことが目的。
1泊と夕食オプション800somで2628som。Booking.comだから端数なのだろう

ユルタとその残骸
こう見ると結構骨組みがコンパクトになるんだね。

宿嫁はいまからБөкөнбаевに行くらしく、乗っていくか?ということで同乗。
歩かなくていいし、ヒッチしなくていいし、非常に助かった。
いやー昨日と打って変わって涼しい。

09:20 Бөкөнбаев着

宿嫁をあとにする。あざすー。
誰かに似ているんだけど、思い出せない。

まぁすぐいくのもあれなので少し散策。
爺さんは川で洗濯

近くでおばぁさんはヤギの乳しぼり
のどかだ。Бөкөнбаев自体は小さい町でまぁ中心街は校庭1個分くらい。

アシュランフーはKara-Kölから離れないうちに食べておきたい
飲食店はFastFood以外はまだ空いてなくて残念な気持ち
まさかのコンビニ麺の感じでアシュランフーが60som

即買いでベンチで食す。これはうまい。
何故かベンチに座って休憩し始めた清掃のおばちゃんにゴミを処理してもらう

10:20 Бишкекマシュートカ乗車

10分くらいで出発。見てた感じ本数は結構ある。

2時間後に一回お昼休み挟んで運ちゃんは飯を食いに行く、
売店にはKurutがわんさか売っている。1玉20円。激塩チーズ。さすがに石はいいや。

パンとかはこういう窯に貼り付けて焼くとは聞いていた。
稼働しているとこ見たかった。

バスターミナルに向かう道には世界遺産のブラナの塔と周りに石造あるらしいが、あまり興味ないのでスキップ
よっぽどソ連時代につくられた温泉のほうが気になるがこれもは1日必要なのでキャンセル

ビシュケクに向買う道はカザフスタンとの国境の川に沿っている。検問所渋滞が右車線は続いている。
いかんせん大部分が舗装されている点はやはり首都にきたなってなる。

14:40 思い出のБишкекバスターミナル着。

4日前くらいに黒田といっしょに来たところだ。
いい思い出だ。

今回は慣れた足取りでバス34系統に乗車。
Yandexの使い方も慣れたので、それっぽいところで下車。正直途中で降りてモスク行っても良かった。
が、ひとまずは宿と街ブラを優先する
首都ともなればLOOPもあるし、宿にはChargeSpotもある。あまり今の日本と遜色ない暮らしができそうだ。

降りた通りは中央分離帯が公園になるくらいに緑が多い。
団地は団地なんだけども。

宿は当たり障りのない首都の宿。Bar併設のよくあるパターン
首都のホステルって絶対宿泊者同士の会話って生まれないあのサバサバした感じはなんだろう。
いつも首都は帰るだけだからいいんだけど。
結構キレイ。でもトイレとシャワーがえぐい下水の匂いがするのだけは許せない。

町ブラ前半開始。

時間も時間なので、散歩しつつロシア正教会にいく
なんかの広場。

旧ソ連といえどムスリムの国なので、町のしきたりは厳しい。
公衆の場での飲酒喫煙はNG。
こういう整備された芝生とかに入ることもNG。日本人からしたらイライラしない環境ではある。
中心街を抜けていくのでキレイな官公庁街と街並み

抜けてロシア正教会の大聖堂。
こちらも中での写真撮影禁止。中ではがっつり祈りタイムだった。
世界史生半可知識ではロシア正教会はorthodoxとよばれる。
信者を見て気づいたが、祈り方や十字の切り方が違う。
教会の装飾もカトリック・プロテスタントと大きくことなる。この辺はChatGPTさんが詳しい。
イコンがあり、XBってキリル文字で書いてある。非常に勉強になる(真面目)
でもやっぱり十字架の形と玉ねぎ塔しか頭に残らない

とりあえず、博物館には興味がないが博物館方面に行く。
コーラっぽい大麦ドリンク

大きな国旗の下で衛兵交代がやっていた。
共和制の国だし、国会とか軍本部でもないのに何を守っているんだ?っとなった。
大きなマナス像があるが、ここにはかつてレーニン像があったらしい。
一方のレーニン像は博物館裏の公園にひっそりと立っている。

キルギスはつい20年前には米露両方の基地がビシュケクにあるくらい他国依存
かつ色々挟まれた国だからなぁーって考えると
独立したとてレーニンが残したものは非常に大きいのかなぁっと考察

広場では噴水みたいなのがあるわけだが、ここはもはや水遊び場と化している。
ここまでオフィシャルはなかなかない。

近くにフェルトベースの土産を見つけた。こじんまりだったがいい感じ
自分用のイスラム帽子400somとフェルトのコースター350som*3つで1550som。
工芸品だからここはちゃんと金払う。
フェルトの石鹸とかあったけど、どう処理するんだ?

夕飯を探しに

近くにはMIG機がある。トップガンでみた!ってかなんであるの?ってなる

NAVIDという店が観光客受けがいいらしい。
が、なんとなくかしこまってそうで目の前で萎えた

最後なので酒を飲みたいが、酒提供している店はないので、ちゃんとしたレストランでもいいかなーっとも少し思っている
ということで、お手頃レストランを近くで見つけた。

шурпаは欲しいので頼むとして、ラグマンを食べていなかったので食す。

パンを消化するのがつらかった。水が500でいいのに1Lきた。謎
料金も2本分。謎

全部合わせて784somやすい!
謎なのは屋外だと上から10分おきくらいに上から霧噴射される。
思いっきり料理にかかる。まぁ水に関してはそこそこ安心できるから良いが、、、


パンのせいで、腹は膨れ上がり余裕で吐きそうになる。
Barどころではなく普通に歩くのも辛い。本当につらい。
頑張ってラグマンとか食べたわけだが、こういうFastFoodでもある

 

あと本当はシャシリク食べたかった

店から宿はほぼ一本。

そういえばなんでマンションの屋上にオフィシャル鳩小屋あるのか謎

ATMの壊れ方が標準的。壊すならしっかり壊してほしい(バグってる)

と思っていると、立地な建物が増えてくる。
シェラトンホテルからショピングモールある
トイザらスに影響されただろうおもちゃ屋

フリーレンほか日本アニメコーナー

とポジティブな側面もありつつ、
体重計測る商売をモールの前でやるくらいには貧しい方々もいる

帽子が非常に絵になる。
何をどうしたらこの帽子を落とすのかを知りたい。

もっと絵になるのは街からのテンシャン山脈だが、相変わらず写真写りが悪い。

疲れたので途中からバスに乗る。ビシュケクのバスは8somだからうまい棒….
専用カードかチケット?あればもっと安くなるんかな?
中央分離帯公園ではバレーボールのラリーを楽しむ学生たち、子どもはガンガン遊んでいる。
もう21時なんだが….

22:05 一旦宿に帰り、再びのパトロール

シャワーなりをすべて済ませてスーパの観察。なんといってもイクラとキャビア99somは驚き。
話には聞いていたがこれは驚いた。

スーパーは動画取るだけ取って、カラコルでの感想と同じなので省略。
酒はあるがビールがない。

思い出したが、カラコルのUSカップルによれば、旧ソ連独立国のビールはまずい。ジョージアとかになるとワイン以外はまずいって
あと、ここに着てようやく魚を見た。干物。
ちなみにキルギスおなじみのGLOBSと世界どこにでもあるSPARが24時間やっている。
しかも無人レジだ。

夜はすでに22時だが街は活況
交通量もあるし、普通に人が歩いている。別に繁華街というほどの繁華街でもない。平和すぎる。
ただやはりやばい人は湧いてくる。ゼロではないことは確か。


南米のようにスラム街じゃなくてもスラムっぽいところがあるわけだが
調べてもスラムも赤線もない。これは宗教か国策か治安か

なぜか宿にサモワール。置物ではなくて使いたい。