シルクロードをかじる(11) – 残り半日のだらだら
07/27(日) バザールなどに行ってみる
08:00起床 この度にしてはかなりのスロースタート
というのも早く出てもどこもやっていないからだ。
カラコルでのバザールを見て朝からやらないこの国のノリを理解した私である。
正午くらいにSIM切れるかなと思ったら、起きたらすでに切れていた

宿の中庭が立派。
宿前のsim売りからsimを購入するが、向かいのバザールは閑散としている
予想は概ねあたっていて旅慣れた感があって悲しい。宿中はこんな感じで爽快な気分ではあった。
チェックアウトしてStorageに預ける。なんか他のベッドの連中は皆出ていったっぽい。しらんけど
1泊朝食なし860somは少々高いように見える。

変電設備に見せかけて、アイス製造機
09:00 散歩に向かう
モスクは街の東側にあるので流石にバスである程度進む。脅威の37度。体温か?
この時間のバスもすでに混んでいてバザールの停留所は京都バスの京都駅か!
というくらいに種々雑多な系統のバスが流れつき人が流れていく

かつてはトロリーバスが街中に張り巡らされていたわけだが、ぜひ乗りたかった。
700mくらい、がっつり団地を突き抜く。露天販売もあって、なんか和やか

ビールっぽく見えるけど、ちがうんだよなー
南米とは違ってしっかり野菜とか売ってて安心
盗品市が大体的にやっていない!

小さい市場があったので除きつつ、朝飯がてらこじんまりカフェに立ち寄る。
イチゴが至る所にあって食べたかったので一択。コーヒーもこの旅一滴も飲んでいない。ずっと紅茶だった。新鮮だ。
375som。安い。申し分ないです。

日本人というとビビられた。まぁこんな地域の憩いの場みたいなところに来ない。
10:00 古いモスク
ビシュケクの中でもそこそこ古いモスクらしい。
団地の中にひっそりと佇む。

入っていいはずなのだが、あまりにも静かで彷徨く。
なんとなく入っていく。2人は寝ていて、2人は駄弁って、2人はしっかり祈っている。
初めてのモスクだが、モスクってそういうものなのか?
みんなしっかり祈る場所かと思っていた。

特にすることもないので、すこーし眺めて外に出る。
外には経典だかガチ信徒向けグッズが売っている。
この道を北上すれば次のモスクにつくので向かう。
団地の合間に蜂蜜屋を見つけた。

オーナーのおばさんはキルギス語ができないロシア人
めっちゃ味見させてくれた。
ふつうに美味しいので航空機手荷物制限100mlになるように頑張ってくれた。
2種類で122som。

ロシア語もなんか色々教えてくれた。Google翻訳最強。
いやー普通にはちみつ爆買いしたいんだよなー
Eurasian Honey and Apitherapy Centerっていうショップを目につけていたが
まさかの土日休日知った矢先だったから、超ローカルショップは超助かった。
散歩しててここしかなかったよ。気分上々。
Bishkek Central Mosque
イスタンブールにあるっぽい。初期のスターウォーズに出てきそうなバカでかモスク。

あんまり人は居ないから、中に入ってみるにもRPG感がある。
空いてる小さな門から入るとか冒険感ある
もはや子どもが走り回っていた。多分これはアウト。軽く怒られてた。
とて、内装は非常にきれい。涼しい居心地はすごくいい。

礼拝時間時計みると午前は祈りないからがら空きなんだろうきっと。
モスクでいちゃいちゃ禁止らしい

モスクをあとにしてバザールへ向かう。
ここらあたりから暑さに耐えかねてきてドリンク販売に頼り始める。
小カップ1杯24円お手頃なんだよなー
塩カルピス。4種類の中では一番好き。どれも僅差ではある

なんか昔の車!って感じ

なんかロシア圏しかないよな、この手の形の建物

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11:50 オシュバザール
バザールまでのバス停までは少々距離ある
爆発スイッチのような横断歩道ボタン

バザールに帰還。

オシュからウイグルにわたるルートもあったが、断念したことを思い出した。
ここでオシュ気分を味わえるわけではない。
他のバザールと比較してなにか特色があるか?と言われれば面白いことはあまりない。
ただし品揃えと規模が異常。
バザールには青果から菓子、香辛料はもちろんある。

キルギスの果物、基本的に一口サイズが多くてツイツイ手が出そうになる。
りんごとか桃とか。なんといってもイチゴ

調理器具、衣料品、雑貨は天井までにある。食器に限ってはぶつけて落としそうなほどだ。
ロシアのキッチン器具なんて買いたいに決まっている上に値段も激安
余裕があれば普通に買って帰りたいところだ。100%割って粉々にする自信しかない

生活用品と言っても様々で
馬の鞍、カーテン、大人のおもちゃ

理髪店。道路沿いは靴やバックの修理工が集中していた。
指輪やダイヤなどの高級品はショッピングモール”という”建物に集中している。

地図上のバザールと書いているところは一部に過ぎない。
人と車がここだけ異常。とにかくなんでもある。
あとはこないだサービスエリアで見かけた食用の石とか

キルギス人みんなつけている謎の被り物kalpak

日本じゃ完全にアウトなナイフのバラマキ販売

やはり魚は超少ない。これしか見なかった。
内陸国だとここまで肉に全振りするのかと改めて気付かされた。

あめちゃん量り売り盛り合わせ50somくらいと
ワンカップウォッカとワンカップコニャック各50som*2を購入。

ドリンク補給。コーラ味の麦ジュース
これにて全種コンプリート

キルギスといえばこの絵柄っぽいパン有名。
こんなにみんな買わんだろ。

バザール内で最後の昼食、焼きラグマンと緑茶305som。お手軽。
ラグマンはもはや焼きうどん。スーパーうまい。これ日本で絶対売れる。
これで食いたいものは全部食べたと思う。








