シルクロードをかじる(4) – 一気に駆け抜ける

07/20(日)

Шуでるで

とりあえず外に出る。マシュートカやミニバスは情報通り無い。
atmも一切ないので警備の兄さんに聞いたら、まぁまぁ遠かったので諦め。
日本人と言ったら「頭文字D!」その次には私のことをサイタマンだと言ってた。
これに関しては笑うしかない。

カザフスタンはチューリップが有名らしい
初夏には咲き誇るらしい。

Қордайまでのタクシー交渉
7000テンゲでちょい高め。まぁ許す。
この白いポロがドライバー


乗り合いなので暫く道の端で待つ。40分くらいで叔母様達が揃って出発。
道中牛に道を憚られる。

意外と時間かかるようで2時間弱でҚордай着。
どうやらドライバーはҚордайいってШуに戻ると思っていたらしい。7000tが納得
面倒くささを発揮して返金求めない心の余裕

Қордай国境手前で下車。ATMでおろして後払い。

カザフスタン出国は完全に国境警備の気分次第。
突然審査官消えたりゲート開いたりで30分はかかった。バスで横断じゃなくて良かった
結構ロシアパスポートを見た。サマーバケーションってやつかな

無事出国。
12時間のみの滞在。アルマトイは行きたかった。

キルギス側の入国はすんなり

250somで7days無制限simカードをゲット。
両替を手伝ってくれたりと中々にいい少年だった
チャージ機はあるのだがATMがぱっとみなかったので、$100を交換。たしか$1=87.1som
通信キャリアのo!のサイトを見ると245somなのでマージンはかなり少ない。

ここからБишкек市内に向かうミニバスが全く見当たらない
タクシー勧誘激しいが、普通のバスがかなり本数あることに気づいたので34系統乗車。
乗車20som

またもや充電コンセント発見、助かる
西バスターミナルに向かう。
このときまだyandexの使い方わからず、とりあえず道から外れたら降りるスタンス
謎スポットで下車。yandexで西バスターミナルへ9som

こういう路地で待ちがち

まさかの閉鎖。GoogleもOpenって書いてるけれど。

いやーなんか雰囲気違うとおもったんだよね。
Google口コミにターミナルが1か月前に閉鎖!って情報あった。
初めてGoogleに情報の修正を提案した
まぁ焦った。焦った。

とりあえずドライバーに新しいバスターミナルはどこか聞いたら13km先なんならほぼҚордай…
2500somのところ2000somで手を打って貸切運転
ここは楽しく行こうと、翻訳アプリを通じて超ながら運転。

正直予定をかなりビハインドしているので、サクサク行ってほしいところだが愛嬌
3人の娘がいるらしく、動画を見させられた。まぁかわいいもんだ。嫁に取ってくれはちと違う。
とりあえずベシュバルマックとクミスは食せ。
とめっちゃいう。分かった。承知した。


どっからどう見てもコブクロの黒田。実は関西弁喋れたりしないだろうか。
バスターミナルついてからはКочкор行きのバスを探してくれた。
そうそうこれがバスターミナルの感じ。

ありがとう黒田。なんか値切ってゴメンな
奥に座っても良かったが、蒸し風呂なので前に座る。これは大正解
キルギスキッズは水浴び待ち

20分ほどで満員で出発。すでに13:56。結構時間やばい
途中1回休憩挟んだが、爆睡で何も覚えてない。

16:30 Кочкор 着

寝起きすぎてほぼ何も覚えていない。さっきまで岩山高速を走っていたような。。
混乱しつつもCBTの場所は控えていたので直行。寝起きにもわかるくらいわかりやすい

周りに誰か巻き込めるようなやついないので、単独でなんとかする。
1食800som*3+Taxi運転手1人付添1500+Taxi片道4000*2+1泊1400=13300som
まぁ高いが仕方ない。ここまで明朗会計だと払ってやろうとなる。

乗馬とかのオプションは後付にすればよいだろう。
乗馬でいったり、トレッキングしたり、別の奥のユルタ行ったりもありだがまぁいいや
Нарынに抜けられるけど、なんかめんどかった。
Нарынのほうが景色は良いらしい。

とはいえ、現金はないのでおろしに行く。
意外とATMはあるのだが、どれも現金切れ。
実は$使えるらしいので駆使してなんとか支払い。
CBTのねぇさんがいい人過ぎた。


ATMを更に探し6個目でようやく引き出せた。
逆にこんな小さな町の100m以内に何個あるんだってくらいある。
こういう路地もある

宿直行なんだかんだで17:58
とくに標識とかないので困る

Emil Guest House

とりあえず一か八かで鉄扉を開けてみると爺さん居て、「入れ」と。
紅茶を振る舞われる。

爺さんはロシアンティーを飲んでる。ほんとにロシアンティーってやるんだな。
青年が来る。どうやら孫らしい。
夕食たべるか?ということで食べる
グリーチカ(гречка)と言っていたが、ゴルブツィ(Голубцы)というロールキャベツでひき肉と蕎麦の実(гречка)らしい
普通に美味しい。

ロールキャベツにパン、ドライフルーツ。夕飯を買いに行こうかと思ったけど全然腹いっぱい食わせてもらった。
あとに先にもなんだかんだで一番記憶に残る思い出だ。

彼はЕкатеринбургで法律を勉強しているらしい。英語はあまり得意ではない
兄弟は皆優秀で、姉はブルガリアでジャーナリスト、兄は獣医、もう1人は法律家?らしい
たいそう裕福な家庭であることには間違い無いだろう。

ママとパパは隣の母屋にて、自分は夏休みにたまたま戻ってきて働かされているそうな。
なんかしょんぼりしていたので、キルギスいいとこない?って聞いたらしょんぼり。おかしい。
素晴らしい筋肉じゃないかと褒めたら、どうやらガチモンのボクサーらしい。話が止まらない。
普通に中国やらカザフとかの国際試合とかで勝っているらしく何かとトロフィーが多いのはそれ
同じくいたケルンはドイツねーさんは興味津津だった。

彼女はソンクル湖にトレッキング1泊+湖畔1泊で帰ってきたらしい。
特に予定もないし、朝疲れているからマッサージ行きたいとずっと言ってる。

夕飯は要らなくなったわけだが、明日以降の物資を調達しなければいけない。市中に戻る。小さい町だ。
なにより、ようやくタオルを手に入れた。これは大収穫
水とタオルとガム。完璧だ

夕暮れ時。今日は天気が悪い。
野良ではない家庭菜園キャベツ

ドイツねーさんは部屋でもない隙間のスペースに寝てるの人権なさすぎてうける
ちなみに、私は謎にダブルベッド。料金は同じ。1000円くらい。

長野とかの感じな風景。宿(家)の2階